ジムおじいのブログ

今日、旅から帰りました。
帰りの飛行機の時間はいつもなんだか落ち着かない。
機内に入って自分の席に行くと、そこには赤ちゃんをだっこした女性が座っていました。
「お間違えではないですか？」と声をかけると、彼女は怪訝な表情。
近くにいた乗務員に「お席はどちらですか？」ときかれてチケットを確認すると、おじいが間違ってました。搭乗口の番号と席の番号をカンチガイしていたのですね。
こんなことは初めてだけれど、とても気が重いものだ。カンチガイも自分だけで笑って済ませられればいいのだけれど、相手の女性の気分を害したであろうことに、とても気が重い。
「まんた座」を聴いたら少しは気も晴れるかも。